鳥栖市議会 2023-01-31 01月31日-01号
12月議会では、新庁舎の資材価格高騰により、約2億4,000万円が増額の補正予算となりました。 そこで、2点目は、今回の1億7,229万3,000円の補正予算には、資材の価格等の高騰による事業への影響はなかったのでしょうか、伺います。 御答弁のほど、よろしくお願いいたします。 ○議長(松隈清之) 日吉上下水道局事業課長。 ◎上下水道局事業課長(日吉和裕) おはようございます。
12月議会では、新庁舎の資材価格高騰により、約2億4,000万円が増額の補正予算となりました。 そこで、2点目は、今回の1億7,229万3,000円の補正予算には、資材の価格等の高騰による事業への影響はなかったのでしょうか、伺います。 御答弁のほど、よろしくお願いいたします。 ○議長(松隈清之) 日吉上下水道局事業課長。 ◎上下水道局事業課長(日吉和裕) おはようございます。
審査の過程において、各委員から、市庁舎新築工事に関し、物価高における今後の工事費の見通し及び増額となる工事費の内訳について、公共単価の見直しの頻度及び工事費への反映についてなどの質疑があり、執行部からそれぞれ説明を受けたところであります。 当総務常任委員会といたしましては、慎重審査の結果、議案乙第37号につきましては、原案のとおり可決すべきものとして決した次第であります。
当時、新産業集積エリア整備事業における用地費等に係る元利償還金の立替え費用など、想定される財源を確保しつつ、これまで財政運営を行ってまいりました4年間で基金の増額があるものの、今後、新庁舎建設の起債償還や新ごみ処理施設建設負担金等による財政調整基金や減債基金の取崩しが見込まれますし、喫緊の課題として取り組んでおりますなかよし会の増設や、国スポ・全障スポに係る施設改修や災害対策などに加え、旧ごみ処理焼却場
次に、議案第83号、国民健康保険特別会計の均等割の軽減についてでありますが、軽減した分を賄うために均等割以外の部分で国保税を増額していいのか。また、一般会計から繰り入れするその費用を賄うとすれば、国保以外の方までがその費用を負担することになってしまいます。また、県内の国保税率は令和9年度から統一することで合意がされており、唐津市独自で実施することはできないのではないでしょうか。
令和2年と比較し、決算額が増額になっている要因についてお聞きします。 次に、離島塵芥収集費ですが、離島でのごみ収集方法についてお伺いします。 最後に、農林水産業費の死亡獣畜処理対策事業補助金ですが、事業概要についてお伺いして、1度目の質疑とします。 ○議長(笹山茂成君) 江頭地域交流部長。
約190万円の増額となっておりますが、その要因をお示しください。 次に、商工費から6項目質疑いたします。 まず、唐津焼産業振興事業費225万5,060円についてお伺いいたします。 唐津焼窯元マップを製作されておりますが、その費用、政策部数、配付先など、活用状況について。
審査の過程において、各委員から、地方交付税の減額理由について、マイナンバーカード交付事業費補助金及びマイナンバーカード交付事務費補助金の増額理由について、ふるさと寄附金に関し、寄附金の具体的な活用及び市ホームページでの公表内容の充実について、本市への寄附のリピート率及びリピート率が高い謝礼品について、寄附金額を増加するための高額、体験型及び季節限定の謝礼品に対する考え方について、地元企業及び地元産の
セキュリティーや女性専用の設備など、施設を改築するに当たっては相当な費用がかかったものと思われますが、それに伴う補助金の増額要望はなかったのか、お尋ねいたします。 ○議長(笹山茂成君) 草場教育部長。 (教育部長 草場忠治君登壇) ◎教育部長(草場忠治君) お答えいたします。
また、令和2年度より区画線の延長が増加している主な要因といたしましては、交通量の増加や、経年劣化による区画線の抹消に対応するため、予算を増額したものでございます。 次に、交通安全施設工事の手順につきましては、地区交通対策協議会や通学路点検に基づく要望を受けまして、道路状況を確認した上で、対応の可否を判断し、回答いたしております。
出産一時金は現在42万円ですが、岸田首相が42万円から大幅な増額を早急に図ると明言し、年内に具体的な金額を決めるということですので、これから出産を控えられているご夫婦にはうれしいニュースであったと思います。
また、過去5年間の推移といたしましては、基本料金が令和2年度に1キロワット当たり3.4円の増、使用電力料金は令和元年に1キロワットアワー当たり1.8円増額されている状況となっております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 青山経済部長。 (経済部長 青山泰三君登壇) ◎経済部長(青山泰三君) 井上議員のご質疑にお答えいたします。
しかしながら、昨年9月に令和6年度までの債務負担行為を設定いたしました、情報化基盤光ケーブル推進事業補助金のために、多額の財源が必要になることから、昨年11月に財政計画を改定し、モーターボート競走事業から繰入金を60億円増額の上、光ケーブル整備の事業期間中につきましては、その財源となります響創のまちづくり基金に重点配分をすることといたしたところでございます。
農業用用排水(基幹水利)施設管理事業費は、長期の少雨よる松浦川揚水機場等の稼働増加等を受け、電気料を増額するものでございます。 18ページをお願いいたします。 農林地(林地)崩壊防止事業費は、相知町平山上地区における林地の崩壊防止事業でございます。
審査の過程で、各委員から、プレミアム付商品券発行事業に関し、購入申込みの方法について、紙商品券の発行額を増額にした理由について、郵便局以外の販売場所の拡大について、現行の電子商品券システムの継続について、電子商品券を発行する目的について、電子商品券を取り扱う店舗を増やすための対策について、プレミアム付商品券発行事業以外の事業者支援の検討について、市の一般財源を上乗せした事業者支援の実施について、観光
◎健康福祉みらい部長(古賀達也) 完全無料化にするためにかかる費用につきましては、現在、自己負担いただいている額といたしまして、令和3年度の子どもの医療費助成の延べ件数の実績を基に、外来につきましては500円、入院につきましては、1,000円の自己負担額を乗じて算出いたしますと、医療費の年額で7,700万円程度の増額が見込まれるところでございます。
前年に比べまして事業費が増額されておりますが、その理由についてお示しください。 ○議長(笹山茂成君) 宗田都市整備部長。 (都市整備部長 宗田匡央君登壇) ◎都市整備部長(宗田匡央君) 再質疑にお答えいたします。 前年度と比較しまして8,100万円ほどの増額となっております。これは施工箇所数が、前年の9カ所に比べまして、今年度は18カ所と2倍に増えております。
土木費では、国補助金の増額配分に伴い、市道改良事業や舗装補修の進捗を図る経費を追加したほか、排水路整備や河川しゅんせつの経費を計上しており、地域における安全の確保と災害の防止に努めてまいります。 以上が予算案の概要でございます。 このほか、条例議案をはじめ諸議案を提案いたしており、詳細につきましては所管担当者に説明させることといたします。
市が現在実施している道路等の草刈りに関する予算につきましては、外部委託による草刈り委託料として、令和2年度予算額1,359万円、令和3年度予算額1,453万円、令和4年度予算額1,906万円と、年々増額しております。 なお、本年度予算は、新規路線の追加や諸経費の上昇等に伴い、昨年度と比較して約450万円増額となっております。
最初に1回目ですけれども、今回、建築工事と機械設備工事について、増額に至った経緯、適用されるスライド条項と、その算定方法及び補正額の内訳についてお尋ねいたします。 御答弁、よろしくお願いいたします。 ○議長(松隈清之) 古澤総務部次長。 ◎総務部次長(古澤哲也) おはようございます。 江副議員の御質問にお答えいたします。
現在、病児保育事業におきましては、新型コロナウイルス感染症の影響等により、全国的に利用者が減少している状況を踏まえて、提供体制を安定的に確保するために、令和3年度から、国の補助基準額が約200万円引き上げられ、利用人数に関わらない基本額が704万円と増額されているところでございます。